宅地建物取引士はなにができる？【更新】 | 小山市の不動産ならハウスドゥ小山城南

2025-10-18のお知らせ

明日は【宅地建物取引士】の試験日です！
不動産営業マンはこの資格を取得するために、仕事終わりなどに勉強をしています。
ではなぜ資格が必要なのでしょう？

• 重要事項説明 宅建士は、不動産の売買や賃貸借契約の締結前に、買主や借主に対して契約に関する重要事項（物件の権利関係、法的制限、契約条件など）を説明する義務があります。この説明は宅建士の独占業務であり、他の資格者や無資格者では行えません（宅地建物取引業法第35条）。
  
• 重要事項説明書への記名・押印 重要事項説明書に宅建士の記名と押印を行うことも、宅建士の独占業務です。この書類は、取引の透明性と安全性を確保するために必要です。
  
  契約の際にお客様に詳しい説明ができないということです
  名刺などには宅建士かどうかを記載する会社様が多いと思いますので
  確認してみてください！
  
  ちなみに当社は売買部営業マン全員が宅建士です！
  
  不動産の売却、購入のご相談は　0285-37-8555　ハウスドゥ小山城南までお気軽にお問い合わせください！