住宅に主に使われる窓の種類について【更新】 | 小山市の不動産ならハウスドゥ小山城南

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2026-03-10のお知らせ
  • 2026-03-10のお知らせ

    住宅に使われる窓には、見た目のデザイン性だけでなく、断熱性や通風、防犯性などそれぞれに異なる役割があります。

    主な窓の種類とそれぞれの特徴をまとめました。


    1. 開閉方式による分類
    ・引き違い窓

    2枚以上の障子を左右にスライドさせる、日本で最も一般的な窓です。

    メリット: 出入りがしやすく、開口幅を調整しやすい。

    デメリット: 気密性が他の窓に比べるとやや低くなりやすい。

    ・縦すべり出し窓

    ドアのように外側へ振り出す窓です。

    メリット: 外を流れる風を室内に取り込みやすく、気密性が高い。

    デメリット: 開放時に雨が入り込みやすい。

    ・横すべり出し窓

    窓の上下を軸に、外側へ押し出す窓です。

    メリット: 窓がひさしの代わりになるため、小雨程度なら開けておける。トイレや洗面所に多い。

    デメリット: 大きな開口には不向き。

    ・上げ下げ窓

    2枚の障子を上下にスライドさせます。

    メリット: 洋風のデザインに合い、狭い幅は侵入しづらく
    防犯性が比較的高い。

    デメリット: 掃除や操作に少しコツがいる。


    2. 特殊な用途の窓
    ・FIX窓(はめ殺し窓)

    開閉できない、採光や景観(ピクチャーウインドウ)を目的とした窓です。

    メリット: 気密性が完璧で、デザインがスッキリする。

    デメリット: 換気ができない。

    ・スリット窓

    細長い形状の窓で、縦長や横長があります。

    メリット: プライバシーを守りつつ採光を確保できる。防犯面でも優れている。

    デメリット:開口部が狭いため、一般的な窓に比べて日光を取り込む量が少なく、部屋が暗くなるリスクがある。


    3. サッシの素材(断熱性のカギ)
    窓の種類と同様に重要なのが、枠(サッシ)の素材です。

    素材    特徴

    ・アルミサッシ    耐久性は高いが、熱を通しやすく結露しやすい。

    ・樹脂サッシ    断熱性が非常に高く、寒冷地やZEH住宅(省エネ住宅)で主流。

    ・アルミ樹脂複合    外側にアルミ、内側に樹脂を使用。耐久性と断熱性のバランスが良い。

    ・木製サッシ      断熱性が極めて高い。 天然木の質感で意匠性に優れ、結露もほとんど発生しない。


    4. ガラスの性能
    最近の新築では「複層ガラス(ペアガラス)」が標準的ですが、さらに高性能なものもあります。

    ・Low-E複層ガラス: 特殊な金属膜をコーティングし、遮熱・断熱性能を高めたもの。

    ・防犯合わせガラス: ガラスの間に強靭な中間膜を挟み、割れにくくしたもの。


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